約 3,231,778 件
https://w.atwiki.jp/eversince/pages/107.html
ミレナボウ+1 ミレナボウ+2 ミレナボウ+3 <戻るウェポンクラフト>
https://w.atwiki.jp/eversince/pages/10.html
ワンダーエッジ+1 ワンダーエッジ+2 ワンダーエッジ+3 <戻るウェポンクラフト>
https://w.atwiki.jp/eversince/pages/41.html
コアブレイカー+1 コアブレイカー+2 コアブレイカー+3 コアブレイカー+4 <戻るウェポンクラフト>
https://w.atwiki.jp/eversince/pages/36.html
デオ ギアー+1 デオ ギアー+2 デオ ギアー+3 デオ ギアー+4 <戻るウェポンクラフト>
https://w.atwiki.jp/fns27htv/pages/142.html
2007年 FNS27時間テレビ スタッフロール FNSの日 制作実行委員会 実行委員長:森洋一 副委員長:鈴木克明 ネットワーク部:岡部要一、藤原和弥、副島翔太郎 編成部:荒井昭博、坪田譲治、立松嗣章、渋谷謙太郎、中島寛朗 ドラマ制作センター:大多亮、鈴木吉弘、澤田鎌作 映画事業局:亀山千広、山口真、小川泰、宮澤徹、瀬田裕幸、上原寿一 情報制作局:西渕憲司 スポーツ局:矢延隆生、釣真紀子 営業推進部:小林彰義、濱田俊也、藤井修、御旅屋俊之 広報部:小中ももこ 広告宣伝部:加地綾子、鈴木文太郎 デジタルコンテンツ:中根将好、麻生勝利、野々川緑、野村和生 総務部:堅山保文 構成:鈴木おさむ、樋口卓治、都築浩、石原健次 作家:大井洋一、大井達朗、秋葉高彰、天野達也、石井裕之、板坂尚、伊藤正宏、伊東雅司、今村クニト、大野ケイスケ、大平カンフー、小笠原英樹、興津豪乃、小野高義、川島カヨ、川島浩司、金丸純也、金森直哉、くらなり、倉本美津留、酒井健作、榊暁彦、佐藤修、椎名基樹、鈴木工務店、田中健一、鶴間政行、とちぼり元、中島たもつ、野口悠介、長谷川朝二、福田雄一、堀田延、本田久就、松井洋介、村上大樹、村上卓史、柳しゅうへい、山内正之、山川俊司、横山雄一郎 フジテレビ技術 技術プロデューサー:槙俊哉 TD・SW:勝村信之、児玉洋、佐々木信一、菅野恒雄、先崎聡、和田篤、河西純、藤本伸一 カメラ:永野進、馬場義士、菊池謙、大石飛雄馬、白石峰郎、坂本逸郎、横山政照、高田治 映像:井上陽介、小幡茂樹、川崎淳、竹内義志、中井章晴、田中孝生、原啓教、水野博道 音声:太田宗孝、鈴木岳登、斉藤哲史、村脇昭一、左口満寿、南英一、片山勇、森田篤 照明:小林敦洋、岸本直樹、西野大介 音響:吉竹新、佐々木洋 音響効果:西野有彦、坂本洋子、阿多野正美、吉冨愛 回線管制部:富永章夫、堀川修平 放送部:吉沢進、秋信真太郎 関東中継 TD・SW:佐川幸栄、古谷真治、片平哲也、田原健二、上藪直志、伊藤敏行 カメラ:植松賢一、長瀬正人 空撮:宇田青司 映像:平洋太、伴場匡 音声:戸田裕生、藤田勝巳 照明:富沢宴令、高橋幸司 フジテレビ・オール技術スタッフ フジテレビ美術 美術プロデューサー:三竹寛典 デザイン:椿木陽次、水上啓光、深井誠之、吉田強、鈴木賢太 美術進行:中村秀美、林勇、村瀬大、伊藤則緒、石田博己、塚原淳司 CGプロデューサー:末吉寿美子 CGデザイン:徳永晶子 CGディレクター:岡本英士、瀬井貴之、秋里直樹、渡辺之雄、佐藤康夫、菅原大吾 タイトルデザイン:田中秀幸(フレイムグラフィックス)、千代祥子 大道具:原田和久、三谷陽介、浅見大 アクリル:大塚健、織田秀幸、国母淳一、木村敏和、松本健 アートフレーム:長濱大作 持道具:土屋洋子 植木装飾:広田明 装飾:林成利、太田博之 生花装飾:山寺由美 電飾:及川博安 渕井猛司 かつら:中野奈緒 特殊装飾:勝大輔 衣装:城戸政人、浅見彰 特殊効果:古橋望 視覚効果:猪又悟、吉田正勝 メイク:安藤有美、石井織恵 フジテレビ・オール美術スタッフ スタイリスト:宇都宮いく子、黒澤彰乃 技術協力:共同テレビ、八峯テレビ、ニューテレス、FLT、SUNPHONIX、共立、田中電設工業、スウィッシュ・ジャパン、明光セレクト、(株)K L、サークル、レントアクト招待、IMAGICA、パックヤードスタチナ、インターナショナルクリエイティブ、マルチバックス、東京チューブ、J-works、OKK 4-Legs、3x7、PROJECT80、デジタルサーカス、index*、テルミック、フジアール、digidelic、笑カンパニー、麻布プラザ、TDK、フレイムグラフィックス 制作協力:オイコーポレーション、NET WEB、HI-STANDARD、コラボレーション、D COMPLEX、IVSテレビ制作、BEE BRAIN、ワタナベエンターテインメント、ビックアート、?、田町ハイレーン、中国屋、ジーワン、服部栄養専門学校 ジャニーズ事務所、アミューズ、マセキ芸能社、クォータートーン、吉本興業、田辺エージェンシー、ワタナベエンターテインメント、浅井企画 FNS フジネットワーク各社 (中略) タイムキーパー (中略) プロデューサー:黒木彰一 ゼネラルプロデューサー:港浩一 総合プロデューサー:石井浩二 総合演出:小倉伸一 制作著作:FNSフジネットワーク27社
https://w.atwiki.jp/fns27htv/pages/53.html
2008年 FNS27時間テレビ>提供スポンサー <2007年|2009年> ネット枠で60秒以上のスポンサー ネット枠で30秒のスポンサー夜7時~9時 土曜深夜 日曜朝 日曜昼 日曜夕方 サザエさん 備考 外部リンク ネット枠で60秒以上のスポンサー 花王 森永製菓 3 00" コカ・コーラ HONDA 2 30" アース製薬 日産自動車 2 00" サントリー SANYO バンダイナムコゲームス P G McDonald s LION 1 30" AsahiKASEI 江崎グリコ NTTドコモ KDDI ソフトバンクモバイル 損保ジャパン 第一三共ヘルスケア 日清食品 任天堂 ミサワホーム 三菱電機 明治製菓 ロッテ 1 00" アイフル 味の素 エスエス製薬 NTT東日本・NTT西日本 大塚製薬 カゴメ カネボウ化粧品 カルピス キリンビール キリンビバレッジ キンカン KINCHO 小林製薬 JT シオノギ製薬 資生堂 SHARP 大王製紙 大正製薬 大和証券グループ 大和ハウス工業 武田薬品 タマホーム 東芝 トヨタ自動車 SUBARU ホーユー 明治安田生命 モード学園 ユニ・チャーム 横浜ゴム レイク レオパレス21 ネット枠で30秒のスポンサー 夜7時~9時 JA共済 かんぽ生命 再春館製薬所 ヤマト運輸 ダイハツ工業 DHC ダイソン 土曜深夜 ナイキ アコム アサヒ飲料 サッポロビール 三井住友銀行 SCE ディック アデランス 武富士 インテリジェンス ユニリーバ・ジャパン エディオングループ 大日本住友製薬 ネクソンジャパン 黒白波 日曜朝 佐川急便 e2 by スカパー! フジパン コーセー NEC 住友林業 日清オイリオ フマキラー 太田胃散 エステー 日本香堂 ケンタッキーフライドチキン ジョンソン 日曜昼 ブルボン Aflac 日本通運 中央出版 ヤクルト オリエンタルランド 日曜夕方 バンダイ トレビーノ クレハ 出光興産 アートネイチャー 電気事業連合会 参天製薬 VISAインターナショナル サザエさん カルビー JAバンク 備考 お台場移転後の「27時間テレビ」でのネットスポンサーによるCM放送時間が過去最多に。 外部リンク telespo2008 - FNS27時間テレビ
https://w.atwiki.jp/record17/pages/471.html
テレンス・ヤング監督『007 ドクター・ノオ Dr.No』。007シリーズ第1作。007シリーズ初見。イギリスの諜報員がジャマイカに出向き、謎の真相を突き止めるスパイ作品。印象はヒーローもの。ジェームズ・ボンドが幸運すぎて、もてすぎて、すべて解決してしまう。原子力を扱っている箇所がチープで全体的に安っぽい印象。 -- record17 (2008-09-28 11 00 21) 都内のスタジオで幸運にも当選したDVDの公開収録に出かける。ただリアクションすればいい観客。思ったのが、客がテレビという収録に悪い意味で慣れている(知っている)せいか、スタッフ側に支配されている感じがした。拍手の練習も席順も注意も拘束時間も雰囲気も言われるがまま。窮屈な感じがした。スタッフでもなく出演者でもなく「客」という第三者の役を無意識だが、過剰すぎるほど意識しているようだ。たとえば、いくら作品が素晴しいからといっても自然にスタンディングオベーションをしない(できない)というようなこと。ナンシー関は言っていたように、平日のお昼の公開生放送で出演者を客があんなに近い距離で接しているの事件が起こらないのはおかしい、いつか事件が起こるんじゃないかということに賛成する。実際小さなそのような事件はYouTubeで見たことある。「空気」が恐ろしいほど共有されているのだ。これがよくも悪くもテレビというものなのか。見て楽しむのではなく、我々の意識までも支配してしまっている。ふとタモリのテレビは見るものではない、出るものだ、という言葉を思い出した。 -- record17 (2008-09-28 11 14 47) 夕飯は御飯、豚キムチ炒め、納豆、のどごし生。 -- record17 (2008-09-28 11 15 46) 想田和弘監督『選挙』。市議会議員選挙補選のある候補者を追うドキュメンタリー。候補者である山内が風変わりな人物なので、ただでさえ可笑しい選挙活動がより可笑しく見える。ドブ板作戦で老人会の運動会や神社を回り、駅前でかわるがわる「いってらっしゃいませ」と声をかける姿はとても滑稽だ。笑いの域を超えて観ている側が恥ずかしくなる。本人たちが本気真剣にやっているから可笑しさに輪を掛ける。選挙日に向かって着実に演説が上手くなっていくのが分かる。奥さんがよく山内を選んだなと思う。山内は現在主夫とのこと。大学も3箇所通っている東大卒の元切手コイン商。何者なのだ。 -- record17 (2008-09-28 11 27 35) 名前 コメント ←きのう(2008.9.26) →あす(2008.9.28)
https://w.atwiki.jp/fns27htv/pages/69.html
2001年 FNS27時間テレビ タイムテーブル 7月21日(土) 18 00 オープニング とんねるず、山口智充 18 15 2001サンヨーオールスターゲーム・第1戦 21 00ごろ お笑い業界BIG 22 00ごろ お笑い能力開発ゼミナール ダウンタウン、笑福亭鶴瓶、伊東四朗、菅井きん、菊川怜、袴田吉彦、細川直美、板尾創路、木村祐一、YOU、柳生博、糸井重里、倉本美津留 23 30ごろ 感動ファクトリー すぽると! 進行:佐野瑞樹アナ、内田恭子アナ 24 15ごろ さんま・中居の今夜も眠れない 出演:明石家さんま、中居正広 26 00ごろ 27時間の裏めちゃイケ侍 進行/矢部浩之、西山喜久恵 (太田プロ侍)ダチョウ倶楽部、松村邦洋 (浅井企画侍)あさりど、おさる (ワタナベ侍)TIM (吉本興業侍)岡村隆史、極楽とんぼ (ホリプロ侍)武田真治、さまぁ〜ず (松竹芸能侍)よゐこ、笑福亭鶴光 27 55ごろ 真夏の夜の爆笑ヒットパレード MC/千秋 出演/COWCOW、号泣、コージー冨田・原口あきまさ、品川庄司、18KIN、TIM、中川家、ルート33 28 55ごろ エブナイSAT ビビる、望月理恵、ホーム・チーム、やるせなす、ポプラ並木 7月22日(日) 5 30ごろ 通し企画途中経過 7 15ごろ 日本のよあけスペシャル 司会:笑福亭鶴瓶、香取慎吾 9 15ごろ 笑っていいとも!増刊号SP 森田一義、笑福亭鶴瓶、中居正広、草彅剛、香取慎吾、関根勤、岸田健作、久本雅美、柴田理恵、安達祐実、山田花子 11 15ごろ どっちのマッサージショー 加藤茶、志村けん 13 15ごろ さんまの中間反省会 明石家さんま、今田耕司、ほんこん(130R)、村上ショージ、大木淳(ビビる)、山口智充 14 15ごろ 最強キャラクター大相撲 15 25ごろ 競馬中継 16 24ごろ クイズ$ミリオネア 生みの!生クイズ!生放送スペシャル 司会:みのもんた 18 00ごろ ちびまる子ちゃんスペシャル 18 30ごろ サザエさんスペシャル 19 00ごろ ハンマープライス2001 バイヤー:とんねるず オークショニア:杉本清 19 30ごろ 大エンディング最強キャラクター大相撲・決勝 提供読み エンディング
https://w.atwiki.jp/fns27htv/pages/70.html
2002年 FNS27時間テレビ>提供スポンサー <2001年|2003年> ネット枠で60秒以上のスポンサー HONDA トヨタ自動車 味の素 キリンビバレッジ コカ・コーラ 2 00" アサヒ飲料 エーザイ サントリー JT SUZUKI ツムラ 東芝 明治製菓 森永製菓 LION ライフ 1 30" 花王 大正製薬 東芝EMI ぺディグリーチャム 日清食品 ホーユー マクドナルド MITSUBISHI MOTORS 1 00" アイフル アコム アサヒビール NEC NTT東日本・NTT西日本 大塚化学 Kanebo キヤノン キリンビール キンカン 呉羽化学 ケンタッキーフライドチキン 小林製薬 サッポロビール サンスター シオノギ製薬 新日本石油 SUBARU ダイハツ 大和証券グループ 武田薬品 武富士 テレビショッピング研究所 日産自動車 日清オイリオ 日本信販 日本通運 日本テレコム 任天堂 P G FANCL フジパン MAZDA 三菱電機 ヤマザキナビスコ 山之内製薬 ユニ・チャーム ロッテ ネット枠で30秒のスポンサー 夜7時~9時 日本香堂 ほのぼのレイク DHC SonyMusic JA共済 namco 夜9時~0時 フォルクスワーゲン ノエビア 旭化成 深夜 アデランス パイオニア 大鵬薬品 J-PHONE ブリヂストン ダンディハウス レオパレス21 はごろもフーズ エステー化学 コーセー 明治乳業 ジョンソン 日立製作所 太田胃散 日曜昼 ブルボン ヤマト運輸 バンプレスト バンダイ 日曜夕方 ANA 松本引越センター PlayStation 中央出版 カルビー カゴメ JAバンク
https://w.atwiki.jp/fns27htv/pages/61.html
2008年 FNS27時間テレビ>(2) 放送当日まで 「しょーゆーこと」発言が連発 早朝の惨劇その後の話 放送当日まで 7月21日~24日(23日を除く)「ショーパン」で27時間テレビ直前週間SPを放送。但し、23日は地震発生による緊急報道のため休止。 放送前日21 55~23 22に「FNS27時間テレビもうはじまってるぞ!!前夜祭生放送スペシャル!!」(「一攫千金!日本ルー列島」と「理由ある太郎」を休止)を放送。内容は前年までのさんまが出演したコーナーを纏めたダイジェストや今回放送される内容も放送された。 26 50に本来7月23日に放送される予定が地震発生による緊急報道のため休止した「ショーパン」を振り替え放送。 放送当日12 00の「GOGOサタ」には「列島カーペット」局担当リポーターからテレビ長崎の長岡千夏アナ、鹿児島テレビの大泉彩アナ、テレビ新広島のバーゲル・ルミ、石川テレビの小林史子アナと「ネプリーグ」から登場する「ひょうきんオールスターズ」から山田邦子と島崎俊郎が出演。(TSS バーゲル・ルミアナの日記より) 12 59の「VS嵐」には進行アナの高島・中野両アナと「ヘキサゴン」に出演する村上ショージが出演。 18 30の「もしもツアーズ」には進行アナの高島・中野両アナが出演。終盤には総合司会のさんまが登場。収録した日は「さんまのまんま」の収録だった。また、この日のツアーガイドはこの年の新人アナで翌日の提供読みに出演する加藤綾子アナ(カトパン)が担当した。 「しょーゆーこと」発言が連発 始まりとなったのは、「さんま in ヘキサゴンII」で村上ショージがキッコーマン・卓上醤油を取り出し、「しょーゆーこと」と発言から始まった。番組内でも何度か発言しているうちにさんまもやるようになった。 さんまがこの発言をしたのはその後の「鶴瓶のさんまの穴を埋めるのコーナー」で発し、その後、鶴瓶も発した。 その後、「笑っていいとも!増刊号」のタモリ、「さんタク」の木村拓哉、「列島カーペット」のウエンツ瑛士、Q地区の中野アナまでも発した。 夕方の「さんま in ネプリーグ」でも名倉・泰造と山本高広も「どういうこと?」とネタ振りした。 「さんま in めちゃイケ」でもナイナイ・岡村もテーブルに置いたその醤油に目に付いた。 番組終了10秒前にさんまがその醤油を取り出し、番組は幕を閉じた。 早朝の惨劇 始まりになったのは、深夜から早朝に放送した「ネタ見せスナック若手芸人の集まる店」でのこと、でペナルティのワッキーは、ネタがスベった時、「1、2。1、2。」と行進して他の出演者に近づき、「ツッコんで!」と頭を差し叩かれるというネタを披露した。しかし何度か繰り返すうちに、ツッコんだ出演者がスベった空気に包まれてしまうことが判明。挙げ句に自分のネタもスベったワッキーが、険しい表情で再び「1、2。1、2。」と行進すると、向上委員全員が悲鳴をあげながら逃げそのままCMに入った。出演者はこの出来事を「一・二事件(イチニー事件)」と名付けた。 翌朝9時頃の「27時間テレビ向上委員会」で、「30人の芸人をスベらせたワッキーは酷い」というFAXが視聴者から届いたため、ワッキーが懺悔室送りとなり水を被った。このすぐ後もワッキーは「1、2。1、2。」と行進し始め、やはりその場にいた出演者の多くが逃げ惑った。 さらに夜7時頃の「さんま裏のめちゃイケ」でも、ワッキーが「1、2。1、2。」と行進すると、やはりその場にいた出演者の多くが逃走。返す刀でワッキーは、本来このコーナーに出る予定がなかったという今田耕司の楽屋に突然乱入。今田はワッキーの「ツッコんで!」にその場は付き合ったものの、これで引っ込みの付かなくなった今田は、ワッキーと共に「ツッコんで!」と矢部浩之に突っ込まれに行ったが、矢部は冷静に2人に突っ込み返した。さらにワッキーは、さんまの顔の被り物をした「笑いの神様」と呼んでいた人物(後述)にも、「1、2。1、2。」「ツッコんで!」と絡んでいったが、「笑いの神様」はワッキーを軽くあしらってしまった。そして、CM明けにカメラが捉えたのは、後悔と自信喪失の念にかられた今田が、体育座りをしながら「(芸人としての)23年間を返してください…」とつぶやいて落胆する姿だった。 出演者のなかからは「ワッキーは凄い『法則』を発見したな」という声も漏れ、夜8時台に放送したコーナー「めちゃイケが選んだ記憶に残る名場面BEST5」では、さんまがランキング1位発表の前に「(1位は)『一・二(ワンツー)事件』やろ?」と口走った。 その後の話 テレビ朝日系列で現在放送されている「アメトーーク」でその年の番組以後では9月25日の「華の昭和47年組」、10月16日の「ベッキーすごいぞ芸人」さらに12月11日の「アメトーーク大賞」まで3度も「一・二事件」を起こし、雨上がり決死隊やその日に出演したメンバーが逃げ惑い、観客を引かせる始末をやっていた。